橋が苦手だった

はやく地震活動が鎮まって、普段の生活が出来るよう

お祈りしています。水曜日のお知らせです！

４／２７（水）大塚エスペト・ブラジル

http://www.espetobrasil.jp/index.html

BOSSA JAZZ

清水喜和子 (vo,p) ケンタカハシ (g) オーノ(fl)

飛び入り歓迎　19:30～　¥1,500

パワフルなジャズボーカリスト、ピアニストの清水さんをお迎えします。

後半はセッションです。ジャズでもブラジルでも、一緒にやってみましょう！

お誕生会はたいていケーキにありつけるのがよいですね（＾＾）。

出たばかりの新刊だった。怖い話だが、我々の世代だと「日本沈没」みたいな？？

今回地震があった方へは何度か行ったことがあった。もう四半世紀ほど前になる。

その更に四半世紀ほど前、その途中の小さな町に住んでいた。山の中だ。
その町を離れた後、新しい道路が開通し、通過するだけで一度も町中や住んでいた
辺りを訪れたことがない。地図で見てみた。

暮らした家の前に学校があったはずだが、とうに廃校になっていて、場所を特定する
のに苦労したけれど、記憶にぴったり合うところを見つけた。

世の中便利になったもので、その近くまでストリートビューで見ることが出来るよう
になっていた。

結果はありきたりですが、スケールが記憶と違うよねー。

高くて、あんなに渡るのが恐怖だった橋は、別にそれほどでもない普通の橋だった。

家の前から商店街まで下っていく坂道は、広くて急な坂道だと思っていたが、

車１台分ちょっとの幅で、勾配も大したことはなかった。ただまあ、当たり前だけど

舗装されてるよね。砂利道だったと思うけどな、当時は。