寒中お見舞い申し上げます!今週土曜日のお知らせです!
1/31(土) 錦糸町 アーリーバード
セッション&ライブ
日野雅司(g) Oh-No (fl)
14:00 ~ ¥2,500(1ドリンク付き)
土曜のお昼は錦糸町!今月は日野さんと一緒に
ゆるゆるとブラジル音楽他色々楽しく演奏しましょう!
各パートお待ちしてます!ぜひお越しください!
えーと。まあ、歳をとってくるとしょうがないのが、
レコードやCDを聴いてきた偉大な音楽家たちの訃報に
接する機会が多くなることだなあ。
昨年末にフルート奏者ペーター=ルーカス・グラーフが
亡くなった。私、クラシックのスター級フルート奏者で
半径1メートル以内まで近づいたことがあるのが(^^)、
ランパル、ゴールウェイ、工藤さん、グラーフなのだ。
グラーフはN先生のご厚意で、リハーサルを聴かせて
もらったり、同じテーブルでカレーを食べたりした。
元々グラーフの名前を知ったのは中学生の頃で、K先生
という一度も授業を受けたことのない先生に聞いたのだ。
K先生は30代半ばだったのだろうか。シャープな感じの
理科の教師で独身、ビオラが弾けるという噂だった。
学校の教師の中では最も知的な雰囲気を持った人で、
音楽も詳しいようだがそういう話をするのは避けて
いるようにも思えた。吹奏楽部の顧問とかやらされる
のを警戒していたのでは?たいてい彼は放課後、女子
生徒と一緒にラケットを振っていた。
それで、詳しくはもう思い出せないがたぶん、ランパルの
演奏会を聴きに行って(楽屋にサイン貰いに行った)何かの
機会にその勢いで「先生、ランパルって知ってます?」とか
私が調子に乗ってK先生聞いたのだと思う。すると先生が
「勿論。でもペーター=ルーカス・グラーフを聴いてごらん。
彼が一番素晴らしい」と言ったのだ。
えーっ、それ誰ですか?と私はその名前を何遍も聞いた
ものの、結局、長い名前のフルーティストとしか憶えられず、
気にはなっていたが、「あー!これがK先生が言ってた人だ!」
と気付いたのは大学生になってからだった(^^;。
大昔はCDも買ってよく聴きました。また聴かなきゃ。
そして10日ほど前にラルフ・タウナーが亡くなった。
実は、来月のライブで彼のある曲をやろうと思って譜面
(難曲!)を作ったところだった!
何となく雑誌とか見て昔から名前は知っていたと思う。
ブックオフの安中古CDの中に彼の名前があるCDをみつけ、
編成が変わったバンドだし買っとくか、と買ったのが
「オレゴン」のアルバムだった。これが大当たり。
なので2008年にオレゴンが初来日した時は聴きに行った。
どんな大物が来ても行か(け)ない高級ジャズライブハウス
だったが、これは2回目は無いだろうと思ったので・・・。
演奏は素晴らしく熱の入ったものだったが、客席は。。。
Twitterの追悼投稿の中に、彼の最初期にボサノバを弾いている
動画が紹介されていた。彼がギターを始めたのは22歳だそうで
これは5年目くらいのようだ。すごい。やればできる??
一昨日あたりから山下和仁さんの訃報が流れ、本当らしい。
ショックだわ。唯一無二な方。一度生演奏を聴きたかった。
そして昨日はRichie Beirachが亡くなったらしいと。
うーん。。。。皆さんありがとうございました。安らかに。



















