おお10月ですね。今年もあと3ヶ月。まずは明日!
10/1(木) 西荻窪 奇聞屋
「哀愁の中商店街」 w/Asian bossa
なかひーにゃ(p,vo) 日野雅司(g) オーノ(fl)
19:30~ ¥700(+oder +投げ銭)
中さん作詞の有名曲日本語カバーと、オリジナル曲の弾き語りを
日野さんの泣きのギターと共に盛り上げます。どれも面白くて
楽しい曲、歌詞ですよ。二胡でボサノバのバンドと共演です。
奇聞屋は駅からすぐ。きぜひ聴きに来て下さい!
10/5(月)大塚 エスペト・ブラジル
SUPER SPECIAL SESSION
ケンタカハシ(g) オーノ(fl)
19:30~ ¥1,500
エスペトおなじみ、なんでもやってみるセッションです。楽譜、
楽器をお持ち下さい。ギターと電子ピアノとドラムはお店にあります。
上手な方から初心者まで和気あいあいとやってます。ぜひ、ご参加下さい!
ネタ思いつかないので、先日、惜しくも閉店したブックカフェ「そら庵」から
もらって帰った本について。あ、まだ読み終わってないけど(^^;
「ジャズ・イズ」の帯に推薦の言葉を書いているミュージシャンの方は、
10代半ばにこの本を読んで人生を決めたのだそうだ。ナット・ヘントフは
「ジャズ・カントリー」という青春小説を書いていて、これは10代の私も
何度も読んだから、影響あったかもしれませんね(^^;。ジャズについて
なにか読んでみたかったら、入門書よりヘントフの本を読む方がいいのかも。
ヴォネガットは有名な作家ですね。なんだかんだで、この人の本の半分以上は
読んだと思うが、この最後のエッセイ集は読んでなかったから見つけてよかった。
悪い癖で、訳者あとがきから読んでるけど(^^;、そのとおり、あらためて
ヴォネガットが読まれるとよい時だと思うし、若い人々に読んでほしいですね。
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