そろそろ春かなあって感じですね。今度の土曜日のお知らせです。
2/25(土) 錦糸町 アーリーバード
セッション&ライブ
Claudio Ishikawa (perc) Oh-No (fl)
14:00 ~ ¥2,000(1ドリンク付き)
おなじみ土曜のお昼は錦糸町!クラウジオと一緒に
ゆるゆるとブラジル音楽他色々楽しく演奏しましょう!
えーと、毎度のことながらネタが浮かばないので、昨今流行りのChatGPTを
使ってみました。質問すると人工知能が答えてくれるあれです。
手始めに自分について聞いてみました。有名な人だとそうでもないでしょうが、
私の様な無名な人だとAIが物凄く盛ってくれます。いや、捏造する(^^)。
“大野裕之さんは、日本を拠点とするフルート奏者であり、フルートの指導者、
編曲家、コンサートプロデューサーでもあります。彼は1986年に東京藝術大学
音楽学部を卒業し、同大学院修了後、渡仏してパリ国立高等音楽院で学びました。”
あはは。そんなフルート奏者の王道?には全くカスりもしませんでしたが。第一
入学に年齢制限があるパリ国立高等音楽院に芸大修了後じゃ入れないだろ?
で、いや彼は確かジャズやブラジル音楽を演奏してるはずだが、と問いただすと
“大野裕之さんが主に演奏するジャンルは、ジャズやクラシック音楽であると
認識しています。ただし、彼は幅広い音楽ジャンルに精通しており、
ブラジル音楽にも造詣が深いという情報もあります。”
と、間違いは認めず素直じゃない。続けて
“特に、ブラジルのボサノバやサンバといった音楽を得意としており、アストラッド・
ジルベルトやジョアン・ジルベルトといったブラジルの音楽家とも共演しています。”
大爆笑!テキトーだなあ。ここで調子を合わせて、大野裕之の主な作品を尋ねると
”はい、大野裕之さんの代表的なアルバムをいくつか挙げると、
以下のような作品があります。”
“『Mundo Verde Esperança』(1997年):デビューアルバム。
アフロ・ブラジル音楽やジャズを融合させた作品です。”
おいおい。そりゃ Hermeto Pascoal のアルバムタイトルでしょう・・・。
という感じで、まー息を吐くように嘘をつく。呼吸はしとらんだろうが。
遊べるけれども余りに生産的ではないので、次に今回のセッションの
宣伝文をお願いしてみました。
“今週の土曜日は、才能あふれるパーカッショニストと一緒に、ブラジル音楽と
リズムで盛り上がりましょう!サンバ、ボサノバなどのビートを聴きながら、
カラフルでエネルギッシュなブラジルの街並みへと誘います。
サンバやボサノバなど、ブラジル音楽が好きな人も、初めての人も、一緒に
踊りたい衝動に駆られることでしょう。 EARLY BIRDで、おいしいお酒と
おつまみを楽しみながら、活気ある雰囲気に浸ってください。
この体験を皆さんと共有するのが待ちきれません!”
おお、まあいいんじゃない。上手いね。出来てる。
ということで、土曜日、どうかよろしくお願いします!(^^)
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