2018年3月18日日曜日
はしらないで?
脳内でヴィヴァルディが鳴るようになってきましたね(^^)。
今週のお知らせです!
3/19(月) 大塚 エスペト・ブラジル
http://www.espetobrasil.jp/index.html
BOSSA Night
Betty 大竹 (vo,g) クラウジオ (vo,g,per) オーノ(fl)
19:30~ ¥1,500
急遽、素敵な弾き語りのBettyさんが参加してくれることになりました!楽しみ!
ボサノヴァを中心に、じっくりお届けしたいと思います。ぜひお越しください!
3/22(木) 千歳烏山 Live Bar "TUBO"
http://www.geocities.jp/tubo_kuma/r/flame.html
Brazil Night Live & Session
クラウジオ(perc) ケンタカハシ(g) オーノ(fl)
19:30~ ¥1,500
3人では久しぶりですが、貴重な京王線沿線のライブバー、サッポロ赤星がある
千歳烏山のTUBOに出演します。一緒に演奏もしましょう。ぜひ遊びに来てね!
3/24(土)三軒茶屋 お山のすぎの子
http://www.oyamanosuginoko.com
Bossa Nova
大村はっぴぃ紅実(vo,g) ねこいち(per) オーノ(fl)
19:30~ 20:30~ ノーチャージ 投げ銭制
今回はねこいちさんにも加わっていただき、はっぴぃさんと3人で楽しく
ボサノヴァをお届けします。カレーうどん大変美味しい。ぜひお越しください!
えーと、ネタが浮かばない、ので、使ってなかった写真から捻り出そう(^^;。
あー、もちろん速いテンポの時は「おくれないで」ってこともある、でしょう。
速くなったり遅くなったり、絶対それが悪いってわけじゃないけど、まあ、
その必然性が聞こえなければ、気になるというか、もったいないというか。
自己分析するに、たいてい焦ってか、テンション上がってか、次々音符に食い
ついて速くなっちゃうんですよね〜。落ち着いて他の音を聞いて、演奏しよう。
テンポが上がってく訳でもないのだが、何だかセカセカ感じられる時もたまに
あります。拍が移る時は大事にやったほうがいい時もあると思うのだけど、まあ
それで前に読んだクラシックの作曲家の方が書いた新書を思い出しました。
ジャズもブラジル音楽も、大雑把には半分はクラシック経由、西洋音楽なので、
読んでみると面白いですよ。本当はアフタービートだったクラシック音楽、って
章は、サンバ、ショーロやってる人は思わず唸っちゃうかも(^^)。
アップビート、準備については、クラシック教わってた時代に結構聞きました。
ブザーみたいに向きのついていない音を吹くな、と。
聞いたってのは、そういう話は知ってるけど出来るって訳じゃない(^^;。
フルートはバロック、古典派に多くレパートリーを持つし、元々合奏楽器なので
この本の中で例に出る、ピアノやバイオリンとちょっと教わり方が違うのかもしれ
ません。国内で、モーツァルトはスウィングしなきゃ、と教わりますよ。一応ね。
まあ、私は下手すぎてそれどころじゃなかったけど(^^;。
森本恭正 「西洋音楽論」〜クラシックに狂気を聴け〜
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