梅雨ですな。今年も半分終わりか。月末、月初めのお知らせです!
6/29(土) 錦糸町 アーリーバード
http://e-birdmusic.com/schedule.html
セッション&ライブ
Claudio Ishikawa (perc) Kim Won-Song (g) Oh-No (fl)
14:00 ~ ¥2,000(1ドリンク付き)
7/1(月) 錦糸町 アーリーバード
http://e-birdmusic.com/schedule.html
サンバ・ボサノバ マンディナイトセッション
Betty 大竹 (vo,g) Claudio Ishikawa (per) Oh-No (fl)
20:00 ~ ¥3,000(1ドリンク付き)
どちらも和気あいあいとやってます。そして、たくさん歌えますよ。
アーリーバードは錦糸町駅北口より徒歩2、3分。すぐ近くです。
お気軽に譜面、楽器を持って、ぜひお越しください!
えーと、そうだなあ。こないだ初めて共演する方に、チューニングは
442ですか?と聞かれました。確かに。フルートに限らず管楽器は昨今、
A=442Hzで作られていて、管楽器と共演する機会の多い方は普段442で
チューニングすることが多いのでしょうね。
しかし、我々の場合ほとんどギタリスト相手のことが多く、大抵
彼らは440でチューニングするので、それに慣れてしまって440で
やってくれる方がしっくりくる気がします。そういう音色というか。
まあ、442と441と440と、どれがいいのかと言われても、始まって
しまえば違いはわかんないし、ギタリストもチューナーの初期設定が
440になってるのを変更するのが面倒なだけじゃないかしら??
もちろん、440より442の方が明るく聞こえますが、443になると
明るすぎて逆にやりづらいかなあ。全然それより上ずっちゃってる
ことなんて、自分、しょっちゅうなんだろうが(^^;。
また、すごく暑かったり寒かったりすると地獄で、炎天下とか、
エアコン直撃だとチューニングどうとかじゃなくなります(^^;。
ま、いつも自分が大体A=何Hzで吹いてるか、意識は大切でしょう。
今日はこのくらいって楽器をセットしたら、後はピッタリ合わなきゃ。
だってお前ら、歌手が出てきてステージで「あ〜」とかやるか?